COSMIC DREAMER

ゆるゆるとライブやイベントのレポなどを綴っています

RUKA ROOMの遠足 その1「うち実家が城なんだけど来る?」@群馬県・ロックハート城(2018.01.27)

「うち実家が城なんだけど来る?」

行く行く〜〜〜!!!

という事で行ってまいりました、るかさんの実家ことロックハート城!

この週の初めに関東は大雪となり、東京では4年ぶりの20cmを超える積雪が記録されました。首都高も前日まで通行止めがあったりして、「東京でこれじゃ、るかさんの実家は?!」と心配しつつも防寒グッズをそろえて、ハラハラしながら当日を迎えました。

東京駅のバス乗り場に集合。 私は2号車でした。乗車時に名前を言ってパスをもらいます。パスに記載されている座席に着席。バスは1~3号車、席番号は40まであったので、およそ120名弱の参加者。バスの座席もお昼のテーブル席も予め決められていたので楽でした。

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車内にて特別企画上映会

上映が始まると冒頭からるかさん登場、
「何もない狭い家ですが、ゆっくりと楽しんでいって頂けたらと思います」
と謙虚かつユーモアのあるご挨拶の後、

「作戦会議の企画にあった“誰かにインタビューをしたい”というのをやってきたので見てください」

いきなり、今回のイベントの目玉の1つです!!!(後述)
そのインタビューのお相手とは…

TAKE NO BREAKの淳さん!!

車内が湧きます。

以下、インタビュー内容です。長いです。大体の感じです。

-自己紹介をお願いします。
「TAKE NO BREAKの淳です。よろしくお願いします」

-淳、淳ちゃん。(“淳ちゃん”呼び~~~~!※心の声)
「そう、本名の淳でやらせてもらってます」

-バンド名はどうやってつけたの?
「最初はね、BAKE、あっ違った(笑)、『BAKA』っていうのと、『TAKE NO BREAK』と『チーム神楽坂』っていう候補があって…」

-『深爪』は?
「あっ、そう!『深爪』も。で、『TAKE NO BREAK』と『深爪』で迷ったんだけど、この中だったら『TAKE NO BREAK』かな~って」

-今聞いた4つの中でまともなものが1つもないんだけど。
「え~そうかな~?」

-『深爪』いいじゃん。
「そう、『深爪』も良かったんだけどね~」

-聞いた人に深い爪痕を残す、みたいな。(上手い事を言うるかさん!)
「あ!あ~~!そうだね!そう、『深爪』と『TAKE NO BREAK』のその2つで迷ったね~」

-『テクノ~』は絶対後から色々問題出てくるだろ(笑)
「うん、そう、あのイケメンヴァンパイアっていう恋愛ゲームの主題歌の話が出た時に“TAKE NO BREAKでやらせてください”って言ったら“女性向けのゲームなのでテクノ~はちょっと…”って言われて(笑)まあそれで本名でやることになったんだけど。最初からそんな感じで」

-後悔した?
「うん、その時はちょっとだけ後悔したね(笑)でも、テクノブレイクじゃなくてTAKE NO BREAKですって言い張れるっていうのもあって」

-TAKE NO BREAKだとどういう意味になんの?
「えっとね、『休まない』だったかな、たしか」

-活休しといて『休まない』の(笑)?
「そう、アッハハハ!休めって言われてるのに『休まない』!(笑)」

-(PCで)送ってくれたアルバムさあ、曲は1つのファイルなのに歌詞は全部バラバラで来てすげぇ見づらいんだけど。
「アッハハハ!!え~、あ~、あの容量重くなっちゃうかなと思って」

-いや、ならないから。テキストは0キロバイトだから。
「あ~そうなんだ、じゃあいっぺんに送れば良かったね」

-あとさ、スタイルが全部バラバラなの。書式とフォントがバラバラ、ほら(と言ってPCをよみさんに見せる)。
「…アッハハハ!!!」

ここからしばらく真面目な曲の作り方とか方向性の話。 他のインタビューでも話していたけどよみさんが好きな音楽でブンブンサテライツを上げてくれることが個人的にはすごくうれしくて、そういう意味のテクノでもあると。
根が暗いからつい暗い歌詞になりがちだけど、テクノはあまりそういう感じにしたくなくてなるべく前向きで明るい感じの曲を作りたいから昼間に日光を浴びながら作詞するそうです。

-普通のところで、マイブームは?
「マイブームね~、昔は寝る前に日本昔ばなしの動画見るって言ってたでしょ?最近はキャンプ見てる」

-は???キャンプ?
「そう、キャンプやってるの見ていいな~って」

-ああ、そういうことか。え、自分で撮りながらキャンプやってんの?
「うん、何か固定のカメラで撮りながら、テント張ったり」

-メシ作ったり酒飲んだり?へ~、やればいいじゃん。
「うん、でも俺車の免許持ってないからさ~」
ここでバイクを勧めるるかさん、バイクは嫌がるよみさん、バイク楽しいのにと食い下がるるかさん。

-俺さあ最近思ったんだけど、楽屋がすげえ静かだなって。悲鳴とか聞こえてこない。
「ああ~そうなんだ、しのぶさんとか静かそうだもんね」

-しのぶさんもスギさんも静か。そっちは?
「ん~、俺が暴走しても誰も止めない」

-へえ、意外。すげえ厳しく言われそうなのに。
「いや、誰も何も言わないんだよね、ただ笑ってる。放置プレイ」

-へえ、そうなんだ。
「俺が暴走するとみーたんなりるかさんなり…あっ、みーたんって言っちゃった!(笑)柩くんが止めてくれてたじゃない。誰も止めないね」

-今までナイトメアでやってた事が通用しなかったり、“あ、これ俺がおかしいのか”って気づくことがある。それこそさっき言った悲鳴とか。なんか尻を見たくなった。
「あ~それは寂しいっちゃ寂しいよね。生尻で、ニーヤの『やめろーーーー!!!』(←似てた笑)って言うやつね(笑)」

よみさんがLSNのLIMITを聴いての感想。
『LIMIT』は転調の所がぐっと来た。るかさんに「昔から転調好きだよね」と言われる。「転調大好きなんだよね~!」とうれしそうに言うよみさん。歌ってみたいのは『maze』、リードにするなら『Villain』(るかさんに「マニアックだね」と言われる。Villainマニアックかな?私も好き)

-1年離れて見てどう?
よみさんはこの1年は他のメンバーのライブには行かずに自身の活動に集中してた感じ。テクノの『BREAK THE LIMIT』とLSNの『LIMIT』、テクノの『Just Fly Away』とグレムリンの『FLYAWAY』みたいに、母体が一緒だと出てくる単語が結構被るよねというような話があって、「みんなだんだんバラバラになってきて面白いよね」とるかさん。その台詞が再び集まることを前提で話しているとしか思えなくて勝手にうれしくなりました。

-「変えなきゃ変えなきゃ」と思ってたけど、ナイトメア後半から見た目もこんな感じだし今さら厚化粧するのもおかしいし。それで“俺っぽい”曲って言われるのが嫌な時期もあったけど、考えてみたら好きなことを好きなようにやってそれが“俺っぽい”になってるってうれしいことだなって。

-俺ツイッターやってて、もちろんナイトメアのメンバーとかも出てくるんだけど、ニーヤさんが“念願のライフジャケットを買いました!”みたいなの呟いてて、ブレないな~って。
「ああ~釣りのでしょ(笑)だからさ~ニーヤYouTuberになればいいのに(笑)お面とか被ってやってる人いるよね。ビニール袋(バシッ)」
おそらくナイロンマンのことを言おうとしたところでるかさんの愛によるカット編集(笑)

途中でよみさん
「なんかすごい真面目なインタビューじゃない?」
-いや、真面目でいいんだよ。
「大丈夫?“あったかいの”とかやっとかなくていい?」
-いや、いい。つーか今メシ食ってる人いたら最悪だから。

るかさんの中で“あったかいの”が食事中NG映像だったことと、よみさんが“あったかいの”のニーズを認識していることに驚きました。

城主が乗り込んでくるサプライズ

三芳PAでトイレ休憩を取り、出発するも10分も走らないうちに再びPAへ。
(何?何?トラブル発生???)
困惑しつつも車内一同待機していると… 前方から黄色い悲鳴が。

る、るかさんが乗り込んできたで~~~!!!!!

さすがソロのFCイベント!!!サービスやばいいい。

一番前の座席に腰を掛け、マイクを手に取り準備している時にふいに添乗員さんから飲み物を渡されて、お辞儀をしながら(ああ、すみません!ありがとうございます!)と受け取ってたのだけど、咄嗟の反応にお人柄が現われててキュン。

るかさんによるバスガイドスタイルでのミニトークが行われました。

・今日の予定についての説明 「基本的には室内だから寒くて凍えるっていうようなことはないと思います」と我々が最も気にしていた点についてまず教えてくださり、「着いたらまず城の前で集合写真を撮りたいんで、酔うの覚悟で今のうちに化粧しておいた方がいいよ」と優しいのか優しくないのか分からないアドバイスもしてくださいました。

・「さっきのインタビューが今回の目玉の1つだったから現地集合なしだったんだよね」

る「お正月はどう過ごされましたか。俺は31日に風邪引いて寝込んで、1日の午前4時に急に模様替えしたくなって、2日にホームセンター行って棚作りました。これ以上にクソみたいな正月だった人いる?」
客「…」
る「1日に初詣行った人」
客(0人)
る「実家で過ごした人」
客(2、3人挙手)
る「親戚ん家行った人」
客(2、3人挙手)
る「旅行行った人」
客(1人挙手)
る「初売り行った人」
客(0人)
まだほとんど挙手していない状況。
る「え~~~~どれでもない人ってマジで何してたの?」
客「…仕事(ポツリ)」
る「仕事?ああ、仕事だった人」
客(大多数が挙手)
る「仕事か!ああ、そりゃ言いたくないよな、ごめん。もうお正月の話は止めよう。思い出したくないよな。休もうよ、俺だって1月1日は絶対休むようにしてるのに」
るかさんめっちゃ優しくないですか(泣)

る「今回の遠足の行先は色々あって城になったんだけど、人数の制限があってレトルトカレー工場は行けなかったんだけど、絶対いつか行きたいと思います。旅行はどこに行きたいですか?俺はまた海外がいいと思ってるんだけど。グアムに行きたい」
客「…」
る「2号車すげえ静かなんだけど。さっき1号車がすげえ元気だったからさ」

今回おそらく申込順でバスも決まっている感じだったので1号車はさぞ元気いっぱいだろうな。。2号車でこんなにおとなしかったら3号車でるかさん心閉ざしちゃわない?大丈夫???
そんな心配をよそに、ソロのるかさんはサービス精神いっぱいなので、喋らないファン相手にも四苦八苦しながらトークを進めてくれました。

る「国内がいい人」
客(ほぼ全員が挙手)
る「国内か~、国内ってどこがいいのかわからないんだよね。何重視するの?海があるとか?」
客「…」
る「山?」
客「…」
る「温泉?」
客「…」
る「子どもみてえだな、首振るか頷くかで」
客(笑)
る「ああ、メシか。肉がいい人」
客(1、2人挙手)
る「魚」
客(2、3人挙手)
る「中華」
客(0人)
る「カレー」
客(0人)
る「お菓子」
客(2、3人挙手)
る「魚とお菓子か…面白い、男だったら絶対肉一択だもんな」

違うんです。
この場を借りてあの時のファンの思いを代弁させて頂きます。

あなたがいればどこでもいいんです!!!
場所にこだわりはないんです!!!
むしろ都内のシティホテルで室内イベントとかでいいんです!!!

お値段据え置きでも交通費分を内容に使ってくれればいいんです!!!

る「最近ソリティアにはまってて4時間とかやるんだけど、気持ち悪いよね。1日10数時間は液晶画面を見てる。さすがに目が悪くなるね。今0.8無いくらい。皆さんも気を付けた方がいいです」

正味20分程我々のお相手をしてくださった後、降りる前に再度「本当に化粧した方がいいよ、2mmくらい」と笑顔で殴りつけるようなアドバイスを言い残してるかさんはPAで3号車に移動されました。

ロックハート城到着

f:id:cs-dreamer:20180130201800j:plain雪が舞い散る中にそびえ立つロックハート城はなかなかに壮観でした。
そんなるかさんのご実家をバックに城主様を最前ドセンにバス号車ごとに集合写真撮影。

そこでるかさんがばっさりと髪を切っていたことが発覚!
インタビュー映像の時はロングのままだったしバスの中ではフードを被ってたから全く気付かなかった…!断然ボブも似合う!!!

撮影を終えた順に宴会場に移動します。指定の席に着席して、るかさんのご挨拶を聞きます。
「メシはまだです。メシの前にちょっと運動をしてもらいます」
という事で謎解きイベントをすることに。
私はやったことがないので全く勝手がわからないのですが、流行りのリアル脱出ゲームみたいなもので、ロックハート城の体験企画の1つの様でした。本来1時間程度かけてクリアするゲームなのですが、我々に与えられた時間は昼食までの30分。ロックハート城の企画なのでクリアした所でるかさんに関する景品がもらえるわけでもなく、何ならるかさんも参加するとのこと。会場出口にてるかさんからホッカイロ入りの謎解きキットを手渡しされます。
一応やってみるものの当然誰一人クリアなど出来ないまま昼食タイムに。

ランチタイム&ツーショットチェキ撮影

f:id:cs-dreamer:20180130201912j:plainるかさんの高砂

壇上のるかさんから「気にせず食べてください」と言われるも気になって食べづらい(笑)
「今日ポテトチップスしか食べてない」とお腹を空かせたるかさんは「それ何?コーンポタージュ?」とファンのメニューをガン見してきます。

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そして壇上から宴席を見渡して 「今日はここにいる全員の顔を覚えて帰る。俺、マジで結構覚えるんで」 とファンにとってはうれしいようなうれしくないような脅し文句を放ちます。

壇上を降りて、テーブルラウンドをしてくれるるかさん。結婚式のごとくテーブルごとの撮影も。食事と同時進行だったので、撮影で食事を中断させてしまうことにとても気を遣って「本当ごめんなさい、すみません」と言いながら私のいるテーブルにもいらしてくださいました。
撮影後同じテーブルの方が「るかさん、パン食べますか?」と自分のパンをあげようとしたら「いや、人様のパンを、そんな施しを受けるわけにはいかない」とスマートに断っていて、本当に優しくて頭の良い人だなあとまたまた感動。

テーブルラウンドを終えて壇上に戻るとるかさんの卓上にも食事が届きます。るかさんの食事風景を見ようと会場一同箸を止めて壇上のるかさんを見守ります。
「いや、俺そんなアクロバティックな食い方しないんで。気にせず食べててください」
そう言われ自分の箸を再び持つもちらちらとるかさんを見てしまうファン一同。一口食べたくらいで、「見られて食べるの緊張する!喋っている方がいいわ」 と言って食べるのを止めてしまいました。

いよいよお待ちかねのツーショットチェキ撮影会が始まります。
「撮影場所は壇上です」で一瞬どよめくも「ちゃんとパーテーションで囲って見えないようにします」で安堵するファン。るかさんより「公開処刑じゃないんで安心してください」の一言で場が和みました。いや和んでも緊張は解けないんだけど。

テーブルごとに整列して順番を待ちます。
そしていよいよ自分の番に…!

私「お願いします!」
る「ありがとうございますー」
パチリ。
私「あの、私も最近バッサリ髪を切ったんですけど、るかさんも同じくらい切られてて、なんかうれしいです!」
る「ああ!本当だ!え、てことは前はロング?」
私「はい、ロングでした」
る「切るとなんか恥ずかしくない?」
私「(恥ずかしいとは…?)あ~周りの反応とか」
る「なんか恥ずかしいよね~」
可愛いんですけど…。

私の話す内容がいけないのかいつもるかさんとの会話って「?」と一瞬回答を考えさせられることが多いんだけど、毎回それについての自分の考えをあんな短時間で話してくれて、本当に誠実な人だなあと感動する。

さて先のツーショは旅行代金に含まれているもので、追加チェキ券は2000円で購入できます。…まあ、買うよね。
10枚買うとるかさんの生チェキが付いてくるという事で10枚購入する猛者も当然おりました。私は渾身の1枚です。
追加チェキは時間と場所を改めてとなります。大体1時間後くらい。その間に謎解きの続きをするもよし、宴会場で休むもよし、自分の番まで時間を潰します。

追加チェキの時はすでに何百枚も撮影されてお疲れだったであろうにも関わらず、るかさんは変わらず優しい対応をしてくださり、DAN DAN心魅かれてく次第であります。

私も含め、追加チェキ撮影を終えたファンが宴会場に戻り、るかさんの閉めの挨拶を待ちます。
(全員戻って来た様子なのにるかさんなかなか来ないな~)
などと思っているとるかさんがぜぇぜぇと息を切らしながらお戻りになりました。

「はぁ、はぁ…。日帰りは忙しいわ。次はやっぱ泊まりだな。全員の顔覚えたから。減ったら分かるから」
と最後に再びうれしいようなうれしくないような脅しのお言葉と、会場出口にて1人ずつ手渡しで集合写真とお土産(ROOM特製キーホルダー)を頂きました。

今回色々改善点とか気付いたから次回リベンジしたいという様なことも仰っていたような。

終始るかさんのもてなしと気遣いとお人柄に感動しっぱなしで、ご本人の言葉で今の思いや考えを聞くことが出来て、楽しくて充実した1日でした!

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