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COSMIC DREAMER

ゆるゆるとライブやイベントのレポなどを綴っています

ナイトメア LIVE 2016「NOT THE END」@東京体育館(2016.11.23)

レポをあげるのは気持ちが落ち着いてからにしようと思っていたのだけれども、落ち着くどころか寝ても覚めてもナイトメアの事ばかり考える日々、ボディブローのようにじわじわとナイトメアロスがおそってくるのでここらでアップいたします。

ナイトメア活動休止前ラストライブ、「NOT THE END」東京体育館
活動休止を発表してから今日まで、黄泉さんが『16年間で一番かっこいいライブをみせる』と何度となく宣言してきたように、今までで一番かっこいい、最高のライブでした。

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開演前まではまだ悲しみとかそういう気持ちが湧かず、自分でもこの後どんな気持ちになってしまうのかよく分からないまま、ふわふわした気持ちでいました。

当日は『NIGHTMA屋』というダジャレのような屋台がツッコミどころ満載のメニューを引っさげて登場したり、何かこういうところもナイトメアらしいな、と感じたり。

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この日はかなり寒く、11月にも関わらず東京は夜から雪の予報が出ていて(東京で11月の積雪は54年ぶりだとか)、ナイトメアが悲しみの雨を通り越して雪を連れてきた…なんて思いました。早朝から物販に並んでいた方々、本当にお疲れ様でした。

セトリ

01.クロニクル
02.Awakening.
03.Can you do it?
04.ネオテニー
05.東京傷年
06.ジャイアニズム
07.the WORLD
08.ERRORs
09.BOYS BE SUSPICIOUS
10.終わる世界の始まりは奇なり
11.惰性ブギー
12.ジェネラル
13.まほら
14.わすれな草
15.RAY OF LIGHT
16.mimic
17.ジャイアニズム
18.ジャイアニズム
19.極上脳震煉獄・弌式
20.落羽
21.VERMILION.
22.Morpho
-en.
23.KENKA DRIVE
24.dogma
25.自傷(少年テロリスト)
26.トラヴェル
27.極東乱心天国
28.Quints
-en.2
29.Star[K]night
-en.3
30.My name is“SCUM”
31.the FOOL ×12回

本編

活休前ラストライブかつ生放送ということもあってか、MCは真面目な感じでした。
とにかく“曲でメッセージを伝える”という思いがガンガンに伝わってきました。

1曲目の「クロニクル」がすべてを語っていると思いました。

自分たちのこと、ファンへの思い、未知への不安、未来への祈り、彼らが選んだ曲に込められたメッセージが痛い程伝わってきて、何度も泣きそうになりました。

本編ラストが「Morpho」で終わると、早速アンコール!
Morphoは言葉にならないほど胸に響いたけど、こんなしんみりした気持ちで終わりたくないよ…!

アンコール

アンコールに応えてメンバーが登場!
新弥さんの煽りからの「KENKA DRIVE」で、会場はまさに「極東乱心天国」!この5人が大好き「Quints」!
でも、まだまだ終わって欲しくない…!!

ダブルアンコール

瑠樺さん以外の4人が一列に肩を組んでスキップをして登場(笑)この仲の良さとユーモアもナイトメアの魅力なんだよなぁとしみじみ思う。
ナイトメアとファンを繋ぐ「Star[K]night」。会場が暗転すると客席は満点の星空。この景色だけで泣けてくる。大好きな曲。

黄泉さん「何年先になるか分からないけど、俺たちは絶対に帰ってきます。約束します。だからみんな、帰ってくるまで待ってて下さい」

活動休止を発表してから今日まで、ツアー中も何度となく不安になるファンを励ましてくれた黄泉さん。最後まで堂々とメンバーとファンを牽引する頼もしくてかっこいいフロントマンの姿に胸が熱くなった。

新弥さん「今までありがとね。こんな馬鹿野郎5人を応援してくれて、ありがとね。…そしてこれからもよろしく!」

ステージをはけるまで涙を堪えきれなかった新弥さんの姿にこちらももらい泣き。
「今までありがとね」の所で(ウッ…)となったけど「これからもよろしく」で(わー!)と持ち直した。

咲人さん「“さよなら”と“またね”は違うから…笑顔でまた会えるのを楽しみにしています。またな!!!」

涙を目に一杯にして、嗚咽しそうになるのを何度も堪えながらそう言ってくれて、いつもの笑顔と投げキッスで去っていった咲人さん。本当に優しい人だと思った。
いつも誠実な思いをブログで発信してくれていた咲人さんが泣くのを我慢している様子は何よりも堪えた。

柩さん「“俺、帰ってくる場所あるじゃん!ここに帰って来ればいいじゃん!”って安心した。…次にこの景色が、次に俺から見た4人がいつ見れるのか分かんないけど…、でも、今日安心できたから言っておく。ありがとうございました!行ってきます!」

柩さんが安心してくれて良かった。「行ってきます」って言ってくれて良かった。しっくりきた。そう、ここで表向きの活動を休むのはパワーアップして戻って来るためなんだから、「バイバイ」じゃなくて「行ってきます」だよね。そう言ってくれないとファンは安心して送り出せないよ!

(…だけど、本当にこんなにしんみりした気持ちで活休が始まってしまうの?いやだよ~~~泣!!!)

きっとそんな思いでいっぱいの会場が一丸となってアンコール!
公演終了を告げるアナウンスが流れても止まないアンコールを求める声。

メンバー登場!
わーーーーん、ありがとう!!!!!

トリプルアンコール

黄泉さん「お前ら、いけんのかー!クズになれるかーーー!!!」

(こ、このイントロは…!)

私が初めてライブで見た時に度肝を抜かれた曲、

My name is“SCUM”」

うおああああああああ!
待ってましたとばかりに頭を振りまくる!
私もう、「極上脳震煉獄・弌式」だけじゃ物足りない体になっちゃったみたい…!

続けて、

(こ、この瑠樺さんのカウントは…!)

「the FOOL」

ンンンーーーーーーーーー!!!!!
うれしい、うれしい!!!ありがとう!!!

悲しみもごちゃごちゃと渦巻く複雑な思いも全て吹き飛ばす。今この瞬間しか考えることを出来なくする問答無用のヘドバン奥義。

5回を超えたあたりから(おっ、16周年っつーことで16回いっちゃう?!!)と思ったのだけれども、今回は12回やりました。

the FOOLの回数は瑠樺さんに任されているのか、ヘドバンをしながら途中でちらっと瑠樺さんを見ると、めっちゃいい鬼畜の顔してて最高だった。

終わった後、黄泉さんが瑠樺さんに抱きついて抱っこしてもらった(可愛すぎた)と思ったのも束の間、そのままジャイアントスイングに移行して放り投げられたの笑った。

途中までは寂しさと感動で胸がいっぱいで、このまま活動休止に入ってしまう悲しみしかなかったのだけれども、そんな思いを汲んでくれたかのように、最後はヘドバン地獄で涙を吹き飛ばして、笑いあり、涙ありのいつものナイトメアらしいステージングでラストライブを締めくくってくれました。

最高の時間と思い出をありがとう。
今まで作って来てくれた曲を聴いて、映像を観て、彼らが帰ってくる日を待っています。

この5人が、大好き。

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