ナイトメア@EXシアター六本木(FC限定)2016.1.30 カッペロ編
カッペロのSEで登場。
SE終わりの『ぺろ~ん』でひらひらの衣装をぺろ~んとすることに対して、
咲「俺もう恥ずかしいよ、これ(ぺろ~んってやつ)・・・」
黄「でもさ、みんなが楽しみにしてるよ」
咲「初めて見る人とかさ・・・今日初めてって人?」
客\とても少ない挙手/
咲「あんまいねぇな(笑)!じゃあいいです」
黄「それでは聴いてください。『幸せってなんだろう』」
咲人さん演奏始めるも直ぐに中断。
黄「(笑)どうしたの」
咲「ちょっと待って、イヤモニが・・(と言って直す)」
黄「いいよ~!そういうのいいよ~!こういう感じがいいよね!自由にやろう」
咲「俺の心の中のテーマは『自由』だから」
黄「咲人くんにとって“音楽をやっていて幸せだな~”って思う時は?」
咲「みんなのえげっ・・(噛む)」
咲・客(笑)
黄「咲人くんにとって“音楽をやっていて幸せだな~”って思う時は?」←全く同じ調子で(笑)
咲「みんなの笑顔を見た時(キメッ)」
客\フゥーーーー!/
黄「いつか時間があればカッペロのワンマンライブやりたいなって思ってるんですけど」
客\わーーーー(喜)!/
黄「ただまだ3曲しかないからね。カバーとか入れながら・・別に他の曲じゃなくてもナイトメアの曲でアコースティックで絶対やらない様な曲をやるとかね」
黄「めっちゃ激しいやつとか」
咲(ジャラン・・とギターを弾き始める)
咲人さんの奏でる音に合わせて歌い始めようとする黄泉さん。
黄「『Deus ex machina』」※王道
客\フゥーーーー!/
黄「幾千の星達は~、静かに輝く~」
咲「歌詞違くね?」
客\(笑)/
黄「えっ歌詞違ってた?あれっ(笑)」
咲「たぶん。違うよね?(客に尋ねる)」
黄「いや、もし俺のアレンジだったらどうするの?」
咲「アレンジで間違えて2番歌わないでしょ」
黄「アッヒャヒャヒャ!!」
黄「あえて歌わないっていうのもあるよね!あ、ちょっともう一回やって!ワンモア!」
咲人さん笑いながらもう一度イントロを弾き始める。
黄「幾千の星の下 静かな回想(中略)空睨む心が涙(※朗読風に)」
咲・客\(爆笑)/
それもう弟たちの『男たちの晩夏』になってる(笑)
次の新曲の話
咲「ずっとミディアムな感じで来てるから、次はちょっと激しいやつ・・例えば“怒り”をテーマにした曲とか」
黄「いや、カッペロはこういうほんわかした感じだから怒りとかはちょっとなぁ~」
咲「いいじゃん、カレーヌードル的な感じで」
黄「あ~~怒りって言っても人に向けたやつじゃなくて日常のちょっとした『何だこれ!』みたいなやつとかね。咲人、何かある?日常のちょっとした怒り」
咲(思案する)
黄「あのさ、シャワーあるでしょ」
咲「うん、知ってる(笑)」
黄「ツアーとか地方に行くと、シャワーのかける所が上と下にあるでしょ。下だと俺の(下ネタ)に直撃で、上だと頭の上かすめてっちゃうんだよね。だからいつも俺こうバックして浴びてるの」
咲「バックすればいいじゃん(笑)」
黄「あれちょうどいい位置にして欲しい」
咲「何であなたのサイズに合わせなきゃいけないの」
黄「あとさ、壁とか天井に固定されてるやつあるよね」
咲「あ~アメリカとかある」
黄「そうそう!それで出てくる穴がちゃんとしてないからお湯があちこちにいっちゃう(笑)」
咲「わかる(笑)」
黄「あれ、ちゃんとメンテナンスして欲しいよね。あと下もシャワーのやつ!」
咲「あー(笑)普通シャワーのレバーって上がシャワーで下があの下から出るやつ(カラン)だと思うでしょ?上が壁からで下が真上(天井)からっていう所があって・・・みんな知らないかな、仙台レンサって会場なんだけど(笑)」
黄「シャワー止めようと思ったら上からシャワー出てきた(笑)」
咲「俺も2回くらいある(笑)止めようと思ったら上からバシャー!って」
カッペロ自由で楽しかった(笑)
二人とも喋るタイミングが被りすぎて咲人さんが途中「チッ」ってなってた(笑)
【セトリ/カッペロ@EXシアター六本木2016.1.30】
1.幸せってなんだろう
2.チビ
3.カッペロのテーマ