little HEARTS. 11th Anniversary Special LIVE「伊達漢祭」@ Zepp Tokyo (2019.10.14)
2回目の伊達漢祭、事前に重大発表ありの告知があったので、まあ復活宣言するのかなと予想していました。
出演順は以下の通り。
LSN
BULL FIELD
TAKE NO BREAK
gremlins
JAKIGAN MEISTER
昨年とは微妙に変わり、テクノが3番目に入り、グレ 、ジャキガンがそのまま後ろにスライドする感じに(後にこの順番の意味に気づくことになります)。
ジャキガンのラストのワールズエンドの前に、咲人さんが、
「今日言いたいことは1つだけ、俺は…俺たちは繋いだ手は離さない」
グッと来たけどそれはフライングでは?!
でも活休前の東京体育館での「『さよなら』と『またね』は違うから…『またな』」を思い出して、
(約束守ってくれた…泣?!)
とほぼ復活は確定であろうという心持ちで重大発表待機。
ジャキガン終演後、しばらくして幕に年月日が映し出されます。多分ナイトメアがライブを開催したと思われる年月日が、2001年(だったかな?)からカウントアップされて、20161123でストップして、点滅します。
(お願い!復活!!!)
まだ万が一の悪い方の可能性も考えていた私は必死に祈ります。
表示が20191014に変わった(記憶がない)瞬間、幕が開き、そこにはナイトメアのメンバーが居て、、、
デデデデ、デ、デデデ、とQuintsを演奏。
(は???????)
え、え、何これ?これは何??夢???
全く状況を理解出来ず、放心状態のまま呆然とステージを観覧。
情報を処理出来ないまま、黄泉さんが
「もう1曲いけるかー!」
ま、まさか
極東乱心天国が始まりました。
え?え?え?何これ???夢???
まだ全然頭が追いつかないものの、条件反射的に途中から号泣しながら頭を振ります。
演奏後、黄泉さんが「また会おう!」って去って行った。
黄泉さん、テクノの時の淳とは変わって茶髪のYOMIになっていた。このための3番手だったのか(涙)
一晩経ってもまだ夢だったのかなって思っています。
とりあえず、2020年2月11日は何が何でも予定を守らなければ。